76CS3

特徴
​​・Digital-to-Synchro/Resolver (D/S) と Digital-to-LVDT/RVDT (DLV) シュミレーション、5つのマルチファンクションI/Oスロットをサポート
・シングルスロット、フルサイズ PCIボード
・最大D/S6チャンネル搭載可
 - On / Off 出力キャパシティ
 - チャンネル毎の独立リファレンスインプット
 - スタート角度、ストップ角度の回転
 ​- チャンネル毎の電圧、周波数の設定可
​・すべてのファンクションのRelolutionが16-bit
​・プログラム可、S/DとD/Sファンクションのマルチスピードレシオは2 - 255
・5V若しくは3.3V PCIバスの自動サポート
​・オンボード3VAプログラマブルリファレンスサプライ（オプション）
​・フロントパネルからの接続可
​・自動バックグラウンドビルドインテスト（BIT)（モジュール依存）
​・Power - On - Self - Test (POST
​・調整やトリミングの必要なし
・ソフトウェアサポートキット（SSKs）、ドライバ利用可
​・動作温度: 0℃～70℃（Commercial）、若しくは -40℃～85℃（Rugged)